導通チェッカーは深い闇に入りつつあります。
とりあえずなりました。が唯のサイン波…
謎の3端子コイルスピーカーは太さの違う2つの銅線で構成されていました。
冷静に考えるとこれだけの回路であの音は生成出来ない。
色白調べるとどうもメロディーICの様に思うのでこれから取り寄せて確認します。
だんだん深みにハマっている様な感じもします。昔松下電器ではメロディICを作っていました。その中にコンビニの入店音とか警報音がありその警告音の一つを3端子ICに焼き込んで使用していたのか?そもそもそれ程複雑な事を考えて設計したとは考え難く確認しながらです。昔人が作った機器でその経緯が分からないので確認出来るところまで進めて最悪は迷宮入り?
では🖐️